【ブルーミングケア】業界未経験でも運営可能な介護福祉事業！

ブルーミングケアについて

ブルーミングケアは、24時間 夜間個室対応型のワンランク上のデイサービス事業です。

ご利用者様の満足とご家族の利便性を追求したハイクオリティなケアを提供しご利用者様の自立とその人らしい生活をサポートする介護サービスとなっており、全国40店舗以上の出店実績があります。

介護業界は伸長産業

高齢者人口（割合）の増加

65歳以上の高齢者数は2025年に3,657万人、2042年に3,878万人とピークを迎える予測が出ています。

65歳以上の高齢者のうち、認知症高齢者が増加

2012年には462万人だった認知症高齢者ですが、2025年には約700万人に達すると見込まれています。

世帯主が65歳以上の単独世帯や夫婦のみの世帯が増加

2020年の65歳以上の単独世帯と夫婦のみの世帯の世帯数全体に占める割合は24.9%ですが、2035年には28%まで上がるとされています。

75歳以上人口の増加

都市部では急激に増加し、もともと高齢者人口の多い地方都市においても緩やかに増加する見込みが出ています。

業界未経験でも運営可能な介護福祉事業

ブルーミングケアは業界未経験の方でも、低リスクで経営、早期で初期投資回収できる介護福祉事業です。

法改正にも対応が可能な十分なサポート体制が特徴となっています。

介護事業は市場の成長、法整備の充実、安定した資金繰り、不安要素が少ないなどこれらの理由から理念型ビジネスとされており、成長過程や発展、将来的な動向などが予測しやすいとされています。

また、特に現在のコロナ禍において心配される事業の安定度に関しては行政や地域社会が”介護事業はライフラインであり必要不可欠な存在であること”を再認識したことから、数値的な影響は限定的なものでした。

実際に緊急事態宣言が明けた6月以降は数値が回復し、求人応募数は新型コロナウイルス流行以前より高い水準を維持しました。これにより、こうした急激な社会の変化にも耐えることができる事業であると数値的にも証明されました。

約3年で初期投資回収可能！約6ヶ月で収益が黒字化になる介護福祉事業

ブルーミングケアのFCシステムでは、独自開発よりも初期投資が大幅に安く抑えられ、確かな実績に基づいたＦＣ本部のノウハウにより、約半年で収益が黒字化し、約３年で初期投資が回収可能です。

介護デイサービス事業を展開する場合、物件の開発などを含め初期設備投資に約6000万円から7000万円の資金が必要になると見込まれます。

ブルーミングケアのフランチャイズシステムを利用することで、その金額が3分の1以下である約1724万円に抑えられることが最初の大きなメリットです。それにより、約6ヶ月での収益が黒字化、そして約3年での回収が可能となります。

デイサービス特有の「不動産取得リスク」が最小限で始められる支援体制

デイサービス事業開始に必須である不動産取得には様々なリスクがあります。

① 通常規模デイサービスに適応した新築物件開発は高額＆契約年数が20年～25年。

② 賃貸した物件が介護保険法や建築基準法等の関係上、デイサービスとして利用できない。

③ デイサービス利用に適応するため改修工事が伴い設備投資が膨大になる。・・などなど。

 ブルーミングケアはオーナー様が希望するエリアにFC本部が新築物件を開発し、土地オーナーから一括で借り上げ物件を最低3年契約で転貸借をするスキームです。

法改正対応・夜間完全個室対応モデル

ブルーミングケアは改正介護保険法、改正消防法、お泊まりデイサービスのガイドラインに対応した20名定員・夜間完全個室対応／9室のデイサービスです。

・既存事業の他に社会貢献、地域貢献がしたい

・withコロナの中で安定した事業に参画したい

・介護事業への参入を検討しているが、介護業界の市場はどうなのか知りたい

・介護事業のリスクとポイントについて、経験者からの声が聴きたい

・通所介護に興味があるが、初期投資に莫大な費用がかかりそう

こんなお悩みがございましたらぜひご相談ください。

皆様のご参画、お待ちしております。