【ガッツレンタカー】参入障壁の高い成長業界で開業を目指せる！

ガッツレンタカーについて

ガッツレンタカーは、2022年3月現在で全国300店舗拡大した中長期型格安レンタカーサービスです。(2022年3月時点で300店舗突破！）

1エリア1社独占の「エリア制」、スタート1.5名から開業可能な「少数運営」、中長期のレンタル市場を日本でほぼ独占による「安定集客」などにより店舗展開が容易なビジネスで、100社以上いるオーナー様のうち、半数以上が複数店舗を運営されています。

レンタカー業の総収入は2016年に一兆円を突破し、車両数は直近10年で218%増加し、運転免許保持者も毎年10万人以上増加しているなど、レンタカー市場はまだまだ拡大し続けると見込まれます。

ガッツレンタカーの特徴

24時間2000円、1週間7,800円、1ヶ月24,800円からの超激安価格で、軽自動車に特化した、中長期貸しのレンタカーサービスとなっております。（すべて税抜）

2020年6月の全店売上は昨年対比103%と、感染症の影響をほとんど受けずに売り上げを伸ばした強靭な業態です。

ガッツレンタカーの強み

1.本部の徹底サポート

• 予約の8割を占める予約サイトによる集客

• 自社認証工場運営による安定の車両仕入れ

• 事故・故障時の対応

• 車両メンテナンス

これらは、全て本部が徹底的にサポートいたします。

また、シンプルな業務内容やSVによる定期的な勉強会なども含め、未経験の方でも安心して運営することが可能です。

2.充実した本部研修

オープンの1ヶ月前には、本部直営店にて13日間の店長研修を実施するため、異業種からでも安心してご参画いただけます。（加盟者様のうち7割が異業種からの参入）

座学で自動車の基礎からシステム、販売促進についてまでしっかりと学びながらOJTで店舗の運営や車両の扱いについても学ぶことができ、徹底的に知識を身につけてから開業を迎えていただけます。

研修内容には、本部スタートアップスタッフが最終確認とヘルプに店舗に入る、開業2日前のオープン準備サポートや、開業後2週間、当社SVが店舗に常駐して開業後の運営を徹底的に支援するスタートアップサポートも含まれ、オーナー様の開業・運営を本部が全面的に支援いたします。

フランチャイズ加盟制度について

• 加盟金350万円

• 保証金100万円

• システム初期導入費100万円

• 研修費50万円

＜車両購入費用＞

• 購入の場合30台で1200万円

• 半分をリースにする場合は600万円

初期投資費用の総額は、物件取得費用などを含めて、車両購入の場合約2840万円、購入とリース半分ずつの場合は約2210万円です。

初期投資に含まれているもの

・加盟金

・加盟保証金

・システム初期導入費

・研修費

・物件取得費（概算）

・内外装

・看板費

・運営ツール費

・什器

・オフィス家具

・PC・複合機など

・OPEN販促費（新聞折込など）

・ETC

・ナビ導入費用

・車両購入費（30台全て購入の場合、1200万円　リースの場合15台現金で600万円）

・車両登録費用・陸送費・運転資金(500万円）

毎月、ロイヤリティとシステム月会費が費用となります。

収益シミュレーション

売上が、1ヶ月目時点で94万円として、12ヶ月目には約430万円、車両購入の場合の営業利益は123万円、営業利益率は28.6%。

リースの場合は営業利益は107万円、営業利益率14.8%を目指せるモデルです。

投資回収の目安はおおよそ3年〜4年程度です。

自動車をもっと手軽に。もっと自由に。もっと楽しくしたい。

皆様のガッツレンタカーへのご参画を心よりお待ちしております。