【就労移行支援事業所ルーツ】IT x 福祉で差別化を図る新時代の福祉フランチャイズ！

LOGZGROUPのビジョンシェアリングパートナー

就労移行支援事業について

就労移行支援事業とは障害福祉サービスの一つで、18歳以上65歳未満の一般企業への就労可能な障害者に向けて、就労継続のために必要な様々な訓練を行う事業です。

発達障害や精神障害の診断数は増加しており、国全体として、自立して働く方を増やすという方針で制度を改定しているなかで、社会を隔てるあらゆる線引きをなくし、誰もが自分らしく輝ける世界を作ることを使命としております。

LOGZGROUPのビジョンシェアリングパートナー制度の特徴

「ITと福祉事業の組み合わせで、自由度高く事業の立ち上がりをサポート」、「開業前後の集客・運営サポート」、「社会貢献と安定した収益で社会情勢に左右されない事業」の3点が特徴です。

「何をしたらいいのかわからない」「福祉のノウハウや経験がなく不安」「景気や社会情勢に左右されにくい会社の軸がほしい」という新規事業に関する課題を解決できます。

LOGZGROUPの就労移行支援施設 "roots"

• 「ITとの組み合わせ」で競合他社と差別化を図る

ワード・エクセルという一般的な事務スキルだけでなく、クリエイティブなスキルをカリキュラムに組み込み、実際に未経験からのデザイナー・エンジニアへの就職者が出ています。

ITと福祉の組み合わせ、という競合他社との差別化を図った事業所運営が可能です。

• 安定した集客を実現

当社が運営する社会の障害に立ち向かい、活躍する当事者や、当事者向けの有益情報を配信するメディア「Puente（プエンテ）」からも多くお問い合わせの流入があります。

また、加盟店様が個別で予算を割くことなく、本部が広告の運用、改善を行ない、多数のキーワードでSEO1位獲得するなど、本部がウェブ集客をサポートいたします。

• 安心の運営サポート

チャットツールを用いた即時質問対応や、定期的な全事業所ミーティングや研修、事業所運営経験のある専任のコンサルタントによる課題解決サポートなど、経験豊富なプロが運営のお悩みを一緒に解決いたします。

開業前後の研修だけでなく日頃のサポートも充実しており、未経験でも運営しやすい制度が整っているため、安心して運営いただけます。

LOGZGROUPのビジョンシェアリングパートナー制度

加盟金は300万円、物件初期費用150万円から200万円、内装費用20万円などを合わせて、イニシャルコストの合計は525万円〜615万円となっております。

1拠点あたりの収益イメージ

6ヶ月で単月黒字化し、事業2年目では売上5643万円の場合、営業利益は2999万円、営業利益率は約53%が見込まれます。

加盟店様の多くは3拠点ほど運営をすることも多く、3拠点運営で年商1億5000万円、利益6000万円を目指していけるモデルです。

私たちは、「障害」という線引きのない、誰もがワクワク笑顔で⽣きていく世界を創りたいと考えています。

皆様のLOGZGROUPへのご参画を心よりお待ちしております。